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2015.08.28 Friday

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2015.08.28 Friday

屋久島に向かう船は、はいびすかす。


お久しぶりに、このブログを更新します。
いつぶりか。。

笠岡諸島・六島にインターンした時に、
日々のことを記していたこのブログ。
六島でのインターンはもう2年以上前のことで、
時間が過ぎていくのはほんとにあっという間です。

いま、屋久島に向かっています。
はいびすかすという貨物船に乗って。


これが、フェリーはいびすかす。


たくさんLCCが飛んでるけど、島国ニッポンの輸送の要は船。

1年半前に行った口永良部島でお世話になった人たちに会えたらいいな、と、ふと思って
屋久島に向かっているわけですが、予定は未定、明日は明日の風が吹くし、
大義を持ち合わせているわけでもなく、ただ1年半前に一度会っただけなのに、
また会いたいと思わせる口永良部島の皆さんです。会えるかな。


貨物と共に。


ただいま、種子島に着岸中。月がきれい!!

屋久島には、はいびすかすのほかにも、空路、トッピーという高速船が就航していたり、
フェリー屋久島2(ヤクツーという呼び方が妙にしっくりくるね)が就航していたりする。
はいびすかすは貨物船で、空いたスペースに人が乗っている感じ。
と、言っても内装はきれいだし出港が18:00、屋久島入港が翌朝7:00。
宿泊費を抑えられて夜間に移動もできる一石二鳥なところがすごく好き。

ただ、貨物船だからなのか、乗り場が他の船とは違う場所にあって、
指宿枕崎線の坂之上駅から要タクシー。
便利な面と不便な面の両方を持ち合わせてる感じでしょうか。

便、不便といえば、
最近お会いした、小豆島で醤油作りをされている方がおっしゃってたこと。
「島が不便と言われるようになったのは最近で、船があればどこにでも行けるから、昔は島の方が利便性が高かった。だから小豆島での醤油作りが盛んになっている。いまは道路が通ったからね」

いろんな見方が大切だと、改めて。
さて、残りの時間は寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」を読みながら。
しかし、カメラ忘れたのはショックだなー。

つづく
2014.05.01 Thursday

六島小学校第89回卒業式とエラブ

ご無沙汰しています、こんにちは、松本です。
前線が停滞しているとか、なんとかでサイタマは雨です。

雨の日ということもあり、最近撮った写真を整理してたら出てきた六島小学校卒業式の写真。なつかしー。
今はもうスクールボートで中学校に通っているのかぁ、部活どんな感じだろうか、と、ふと考えてました。
ようよう月日が流れるのは早いですね。ふう。






全校生徒6人で歌う、ビリーブ。





 

六島へ行った、そのままに鹿児島県の離島、口永良部島(エラブ)へ。
エラブに渡るには屋久島から町営のフェリーで行くしかなく、離島から離島へと渡る事になります。
僕は飛行機が嫌いなので屋久島までもフェリーで、なんだか新鮮でした。

なぜエラブに行ったかというと同い年ながら、大学を1年休学し、
エラブに住んで活動している冨永真之介(トミノスケ)が気になり行ってきました。
その彼のブログ。僕も寄稿した。
http://ameblo.jp/tommy3po/



彼がトミノスケ。


そして6/1には笠岡諸島・高島にて島の大運動会が開催されるとの事。
笠岡諸島が集まるイベント。これも行ってみたいなあ。

2014.02.13 Thursday

らしさ。

こんにちは。
松本です。ご無沙汰しています。
 
いよいよ六島に冬のインターン生が入るようで、
自分が行ったのがちょうど1年前だったなあと懐かしく思っています。

 
先週末は日本各地、大雪でした。
僕は、そのタイミングで福島県の只見町というところに行っていたのですが、
地元・深谷もとても降ったようで、六島でも約30年ぶりに積雪したようで。


(六島とは直接の関係はないかもですが、、、)

只見町は福島県の一番左端にあり、人口は約4500人ほどです。
有数の豪雪地帯で、今年は例年の半分だ、と言っていましたが、それでも170僂論僂發辰討い泙靴拭。
昨年の春から何度か訪れていますが、冬に行くのは初めてでした。
そしていつも 民宿やまかのうや  の泉太さんのところにお世話になっています。

只見には海はありませんが山・川の自然があって、必然と料理も山・川のものが中心になります。
山菜、川魚、雪は閉ざされるため保存食など、、
行くたびに美味しい郷土料理を頂いているのですが、今回は
ウサギ汁、山ウドの炒め物、ニシンの麹漬け、つけ菜っ葉の炒め物などなど、、それに美味しいツヤツヤご飯。





とても、豪華です。

対して、六島には大きな山や、川はないけれど、海に囲まれていて
いつも美味しい魚料理を頂いています。
今の時期だとひじきもあって、、。

場所場所によって、料理にもすごく違いがあるなあと感じていました。


そして、もう一つ。
やまかのうや(民宿)に泊まっているとき、来客があり
なんでも、その来客は42年間、毎年只見に通っているグループだそうで。
やまかのうやのオーナー泉太さんの人柄もあって、42年もの間ずっと関係が続いている。
只見まで来て、とくになにをするという事もないが、みんなで只見の料理を囲んで。
山菜の作業が忙しいときには、手伝いにきてくれることもあるそう。

只見町も人口が減っている、過疎地域ではある。
これからも、どんどん人は減っていくと思われる。
けれど毎年、そこに来てくれる、行きたいと思っている人が何人か何十人か、いる。只見らしさがある。
非効率かもしれないけど、そんな人が増えていくのが、過疎地域には一番いい事なんじゃないか、
と、只見町から帰る只見線の中で考えていました。いまアウトプット。

六島もそんな、らしさ、のある島になったら。



そして、最後にもう一つ!
離島経済新聞という、日本の離島を扱う新聞社で、『日本の離島は宝島』という
フォトコンテストが開催されていて、僕もひっそりと応募していました。
夏のインターン生 関さんの写真もあります。
北の島から、南の島まで、日本各地の写真が応募されていて、どの島も行きたくなります。
僕の写真もまぎれているので、見てくれたら嬉しいです。(応援はもっと嬉しいです)

『日本の離島は宝島』
http://ritokei.com/contents/takarajimacp_01/

 
2014.01.07 Tuesday

新年 六島!!

2014年、明けましておめでとうございます!!
新年早々、六島に帰郷しています。


今日は新年明けて初めての六島まちづくり協議会があり、出席しました。
主な議題は今年の冬のインターンシップについて。
六島でのインターンシップの取り組みは今年の冬で4期目。

六島のような小さな島では
いかに多くの島の人から話をしてもらえるか、
意見をもらえるかが大切だろうと感じた。
人口が少ないからこそ、それを逆手にとって、みんなと話す。
世間話から入っていって。。。

六島に水仙を見に来てくれる観光客に対しても同じような。
話をした1人の観光客にまた来てもらえるような。
そんなお・も・て・な・し が必要だなあ。

と、そんなところにしておいて、
今日撮った写真を。

郵便船ニューおおとり。


今、六島の水仙はまさに見頃。この香りを届けられないのが残念!






前浦集落を見降ろす。


高所から、瀬戸内海を一望。この海域は船の往来がとても多い。


向こうに見えるのは香川本土。4.8kmしか離れていない。






岡山県では最古の灯台。今は自動化されている。
この海域は潮が速く、昔から船の事故が多かった。


冒険感がたっぷり。




食べられそう!


ひじきを炊いている前畑さん。
もうひじきのシーズン!ひじきは炊いてアクを抜いて乾燥させて、とても手間がかかる。




乾燥。




六島のドラム缶会議。まだ昼下がり。。。
(ドラム缶の火に当たってのどごしを飲む)


これはでべら。網で焼いた。










はっぴぃ!


みつしさんが作ってくれた。美味すぎる!






シャコ!初めて食べた。


とげがあって食べづらいけど、はまる美味しさ。


イカ。耳の感じが自分に似ている!




リュウに見える木。




明日は、何をしようかな。
ひじき採りもしたいなあ。
ただいま、六島。
2013.12.08 Sunday

大鳥神社大祭2013

なんと!
大鳥神社大祭に参加した時のことを更新していなかった。。。
振り返る。


六島には「前浦」、「湛江」の2つの集落がある。
それぞれの集落の子供が太鼓を叩く。
昔、子供が多かった時代は、この太鼓を叩けるというのは光栄なことだったと聞きました。

そしてこの2つの集落で衣装は違う。写真は湛江集落の太鼓ぶちの2人。


大鳥神社の前で前浦、湛江両集落の人が集まって決起。
僕は湛江集落の1員として参加。


のぼり。


獅子舞。この獅子舞が太鼓を叩く人にとっての指揮者的な役割。
もちろん、前浦、湛江の集落で獅子舞は違う。この獅子舞を舞える人は少ない。


前浦集落の太鼓ぶち


僕も獅子舞の後ろにはいった。


舞う。


湛江集落の太鼓ぶち


ただ叩くのではなく、踊りながら叩く。


六島青年団のみなさん。


神輿を船に乗せ、島を外周する。





六島応援団の久津間さん、宮長さん。
いつも六島の行事に参加してくれていて頼もしい人たちです!!


六島っ子


何周かする。


六島応援団の久津間さん、宮良さんをお見送る。




寒くなってきた六島の海にダイブ!してお見送る。すごい!


練り歩く。


ちょうーさじゃ!(最高級の言葉らしい)と高らかに言いながら練り歩く。


ここで終わり。
このあとは「前浦」「湛江」の集落に分かれて懇親会。
僕は酔いつぶれた気がする。。

また来年も。
2013.12.08 Sunday

六島歴

こんばんは。
ご無沙汰しておりました。松本です。

「六島すたいる」、更新します。
もう12月、2013年も残りわずかとなってきて、思い返すと
「六島」という島を初めて知ったのがちょうど去年の今頃だったなと。

自分の周りで企業や官庁へのインターンシップへ行こう!という人が多く
(とても他人に影響されやすい性格のため....)
自分もインターンしないとなーと悩んでいて
Googleに「インターン 島」で検索したなーたしか。

そして最初に出てきたのが、この六島(むしま)でのインターンシップ。
”課題最先端の島” の文言がwebページにあって、惹かれて
エリアイノベーションの藤井さんとやりとりをしていって
今年2013年の年明けに六島へ行くことが決まったんだよなあ。

六島から香川県の讃岐富士を眺める


そして2/7〜3/21の期間六島で過ごし

GWに六島へ帰り
帰省する人の多さに驚く。

7月には岡山県の内陸
西粟倉村で六島インターンシップの事例を発表し
中四国で様々に活動している人たちの話を聞き刺激を受ける。

8月は再び六島へ帰り
水仙の球根を植える、その名も「水仙植えるカムツアー2013」に参加する。
六島は水仙が観光資源としてあって、毎年冬には観光の方が島に溢れます。

岡山県で最初に作られた六島灯台と水仙


そして10月
六島へ3度帰って、六島のお祭り
「大鳥神社大祭」に参加し、回し神輿を担ぐ。
よーまっせ!よーまっせ!と右手でとにかく回す。
遠心力で飛ばされぬよう左手で前の人の腰に巻かれた手ぬぐいを掴む。

六島から帰って、今度は横浜 関内にて
六島インターンシップの事例を発表。
ありがたいことに優秀賞をいただく。
(http://youtu.be/9kJRz9Wf99c) URLは発表の動画です。
日本各地でインターンシップしている同じ学生の発表を聞き、また刺激になった。

つい先々週、11月は
日本各地の離島が池袋に集まり島の魅力などを伝える「アイランダー2013」に参加。
笠岡諸島のブースにて六島インターンシップの説明をしていました。

さっきから六島!六島!と言っているが、六島は笠岡諸島に属しています。
笠岡諸島の六島です。他に高島・白石島・北木島・真鍋島・飛島(大飛島/小飛島)があって
有人6島の諸島です。

そのアイランダーには笠岡諸島をはじめ
北は北海道の離島から南は沖縄の離島までたくさんの離島のブースがあり
松本は終始ワクワクしていました。ほんとにもう。

六島から見えるいりこで有名な伊吹島の方と話し、ずっと気になっていた
「六島から伊吹島は見えてるけど、伊吹島から六島は見えているんですか?」
という質問をしたら「もちろん見えてるよー水仙の有名な島だよな」
と言われて、嬉しかった。

そして、舞台は違えど、他の島でインターンであったり
なにかプロジェクトに関わっている学生の人達(アイランドラバーズ(仮))
と話したりもして、これもワクワク。

そんなこんなで今年1年は六島、島な1年だったなあと。
そしてそして、今3年生の松本はいわゆる就活(明日もスーツを着て渋谷へ行く)をしている。

さっきまで刺激を受けたーとかワクワクしたーと曖昧な言葉で書いたけれど
その先へ進んでいくのがこれからだと感じていて、今はいろいろ考えています。。。

島や、1年生の時から近くにある奨学米(http://syougakumai.com/)、各地でのことを
思い出しながら、やっていこう。


また水仙の咲く頃に六島へ帰りたいなーと
今は計画をしている。この冬にはまたインターン生が六島へ入る予定です。
その応援も兼ねて。

ドラム缶会議にも。


では!





 
2013.09.28 Saturday

実は、六島に行ってきました。

 
実は、8/22〜8/25、(もう1か月も前の事ですが) 六島へ帰りました。
すぐに記事を書けばよかったですよね...

さてさて、六島へ着くと
前浦の広場にドーン!

漁師の方が使う”うき”を並べて、輪投げに。
アイデアがすごい。そして、おもしろい。

僕は第二期の六島インターン生ですが、この夏
新たに4人の学生が第三期六島インターン生として、活動してました!



夏の暑さでとても大変だったと思うなあ。
ほんとにお疲れ様でした。

時間を見つけて、夏の六島を歩く。
僕が六島でインターンをしていた冬にはまだあまりできていなかった湛江集落の波止が
ずいぶん完成していました。その波止から湛江集落を望む。

波止は早くも鳥の住処に。


8/24の夜
地蔵盆(たしか)ということで、僕も六島音頭を。
少し前は帰省の人であふれていたという。

そして8/25.
この日は『水仙植えるカムツアー2013』でした。
水仙が可憐に咲く島、六島ですが、その水仙を島外の人にも
植えてもらおうということで、毎年夏に行っているイベント。

facebookを使ってイベントを立てますが、
毎年参加してくれている人や、冬に六島へ来てくれた人には
インターン生が手紙やはがきを書いて招待状を送りました。

植えるカムツアー当日はあいにくの天気ですが、水仙を植えました。


写真中央にあるのが、水仙の球根。
水仙は密集すると花が咲かないので、山に入って密集しているところを
株分けして広げていきます。

冬のインターンの時に記事を書いていただいた、毎日新聞の石井さん。


前浦集落


六島応援団のみなさん。


あっという間の六島滞在が終わり、お別れのとき。


海にダイブ!!!
六島流のお見送り。

六島に来たら、打越の浜でゆっくりしようかな〜と思っていたけど
今回も、なにかと活動していた4日間だったなあ。
それくらいがいいのかもしれない。

もう9月は終わりに近づいて。
まもなく10月

そう、10月の第二週、
『大鳥神社大祭』があります。回し神輿を担ぎに行きます。
youtube見ていただけたら、どんな祭りか分かると思います!

誰か一緒に行きませんか、六島。


さらに、翌週の10/19、
横浜の関内ホールにて六島での取り組みを発表します。
詳しくは以下のリンクへ。

中四国の代表として頑張ってきます。(緊張)
事前投票などもあるようなので、よければよろしくお願いします。

では、回し神輿で飛ばされないよう、筋トレします。
長文で失礼しました!
2013.05.24 Friday

六島インターン報告会 @六本木農園

 
みなさん、こんばんは。
またまた更新します。

六島インターンシップの取り組みですが、
岡山県はもとより、首都圏の学生であったり、あるいは笠岡出身だけど今は東京にいる人とか、そんな人たちと一緒に六島の応援団ができたらいいね。
応援団とまでいかなくても、瀬戸内の島の状況が知ってもらえたらいいね。
ということで、題の通り「六島インターン報告会 @ 六本木農園」を開催しました。


開催するにあたって、岡山からかけつけてくれたエリアイノベーションの藤井さん、
六本木農園という場所をセッティングしてくれた奨学の笠木さんをはじめ
当日は多くのみなさんが参加してくれ、とても有意義な会となりました。
ほんとうにありがとうございました。

六本木農園。


参加者も7人で、ある程度意見交換しながらの会となりました。

新上五島町、出身の長谷川さん。
中通島は人口2万人強、面積も約200km²。
六島の人口70人、面積約1km²。
あたりまえだが、同じ離島でもいろいろあるということ。

僕が最初に六島に入った時に、ビラをつくって
1軒1軒にあいさつ周りができたのも
六島が人口70人、面積約1km²の島だったから。
島全体でインターンをうけいれているように感じられたのも
そういうところに起因するんだろう。

小さい離島に住む人、大きい離島に住む人。
双方に交流してみるのも良さそうと単純に感じる。



そして、六島のイチジクの木のオーナー制度など。

実現可能なものとしては
・写真コンテスト in六島
・トレイルランニング in六島

写真コンテストに関しては
テーマを六島由来のものとして、1年単位で開催。
どんなものが被写体になるかと思案してみたが
瀬戸内ど真ん中!六島ならではの多島美。
前に観光客の人も言っていたが、六島に豊富な野鳥。
もちろん水仙、灯台。
さらには、島の南側を毎日のように通る大型の商船。
.....などなど、多く浮かぶ。
写真を応募してもらって、それを誰が審査するかという問題もあるが
六島の写真なので、やはり島の人なのか。
そして、賞金ではなく、商品をあげるのもポイント。
六島のひじきやワカメ、ビワ茶などを商品とする。

水仙の時期にも立派なカメラを持った人が多かった印象がある。


続いて、トレイルランニング。
トレイルランニング(Trail running)は、ランニングスポーツの一種で、舗装路以外の山野を走るものをさす。
六島の周回動はまさにうってつけの道だと感じる。

と様々な意見をいただいた。
カメラも持って行ったのだけど、発表に夢中になってしまって撮らず...
発表中の自分。もちろん六島のユニフォームを着て。

会の終了後は、六本木農園でランチを。


野菜が輝いている。美味しかった。


それから、藤井さん
僕とトカラ列島をつなげてくれた村おこしNPO法人ECOFFの宮坂さんと話し込む。

なぜ島に注目するか。活性化するか。
トカラ列島の場合。
トカラ列島は外海に接している。もし、これらの島が無人島になった場合、他国の侵入が容易になってしまう。国防という面から考えての島の活性化。
ホームセンターに行けば安く買えるほうき。化学繊維でできたほうき。
でも、それって、竹で作れば買わなくても済むことじゃない?
離島という閉ざされたコミュニティだからこそ、そこで育まれた生活の知恵・知識、自然との接し方であったり相互作用であったり。そういうもの、知恵を残すという意味での活性化。

とても響く話だった。六島ではどうかと考えた。
1つ目の国防という面は、瀬戸内海においては皆無だろう。
2つ目の生活の知恵、自然との接し方については、六島で感じるところはおおかった。
そして、六島の場合、やはり、船便(島までの足)の確保ということになるんだろうなあ。




と、ここまでつらつらと書いてしまった。
今日はほんとうにありがとうございました。

六島イイね!

2013.05.12 Sunday

THINK 六島


こんにちは。

前回、5月2日に六島に帰郷しましたが、その続きがありました。

翌3日の日は岡山市の犬島という離島で犬島時間というアートプロジェクトに参加し、
4日は六島の隣の真鍋島で笠岡市の重要無形民俗文化財にもなっている
真鍋島 走り神輿を見てきました。

その威勢というか、迫力ときたら、すごい。


途中、写真を撮っていたおじいちゃんが押し倒されて
担ぎ手も、観てる人も油断はできないなと感じた。


走り神輿は1基に8人、3基あるので24人の担ぎ手が必要なのだが、
島における過疎化や高齢化があって、担ぎ手の確保が難しい。
賑やかなお祭りも様々な問題を内包している。







祭りがお昼に終わったため、14時の船で六島へ。
あれ、また来たの? という島の人の反応も見受けたが
はい、また来ました(笑)

教会で少し休んで、新しくなった波止を歩いたり。
六島の海はきれいで、魚影がいっぱい見える。
鱚を釣っている釣り人もいた。


そして、3月20日ぶりのドラム缶会議に出陣。
その場は変わらず。

あの時はドラム缶の周りにいないと寒かったけど、もうその必要もない気候。
ゴールデンウィークということで帰郷している人も多く、20人近い人が集まっている。

七輪の上には穴子。

穴子だけじゃない。
焼き鳥、焼肉、サーモン、めんたいこ、ちらしずし.... 居酒屋並みの品々。

右手に氷結、左手にめんたいこきゅうり。


人が多くて、ほんとにびっくり。
若い女の人が歩いていたり、
六島、元気だなあ。

その晩は教会でお世話になり、
朝便で六島とお別れ。

お見送りありがとう!次に来るのは夏の植えるカムツアーだろう。



笠岡に着いてからは、藤井さんにお世話になり
岡山のヘソ、吉備中央町で田植えをしてきました。

農家の人と話しながらの田植え。
「実際に田んぼに入ってみないと、微妙な勾配とかは分からない。」
何事も実際にやってみることで、分かることがあるのだろう。

笠岡諸島や、犬島と、岡山の海辺ばかりを行動していたが
岡山には山もある。ハレの国、岡山イイね!





そして、約10日ぶりに地元埼玉へ帰ると、
以前、六島に来てくださった絵葉書教室の方々からの絵葉書が。


絵葉書のもつ質感というか、暖かさがすごくイイ。
夏の植えるカムツアーのお知らせもしてくれるということで、
ぜひ六島にまた来てくれたらなあ。

さらに、六島へ水仙を見に来ていただいた、
笠岡商業高校の校長先生のブログでも紹介していただき
植えるカムツアーにも、ぜひ来てくれたらなあと。


六島インターンから帰ってきて、そして再び六島へ帰って、
六島に観光に来てくれた皆さんとのやりとりがあって。思うことは

六島という小さい島に、冬になると咲く水仙を見に、
多い日は1日で100人以上の観光の人が来てくれる。
1日に何千人、何万人と人が来る観光地に人数ではかなわないが
そのかわり、来てくれた1人1人に対するもてなしは、よりできると思う。
家に届いた絵葉書やお便りを見て、そう強く感じる。










2013.05.02 Thursday

六島帰郷

 
こんにちは。
六島のインターンから帰って以来、まとめの文を書いたのですが、
アップできず今日にまで至ってしまい.......。
締まりのない感じですがお許しください。

いきなりなんだ!というこの更新ですが、
今日、3月21日以来、約1か月ぶりに六島へ帰りました。
六島行きの船に乗るところから何から全てが懐かしい。

一度見たら忘れないであろう特徴のある、六島全景。

僕が六島へ行ったときは水仙シーズンでしたが
それも今は昔.....緑が生い茂り。

灯台の周りにきれいに咲いていた水仙たちも今はなく....

よく瞑想していたベンチの周りも

月日の流れをひしひしと感じたが、六島の人は変わらず。
そしてきれいな六島の海の色も変わらず。


全くの観光シーズンではない六島ですが、
灯台付近を歩いていると観光客らしき人が。
話をしていると、何でも岡山県内では六島にしかない
ツタノハカズラという植物を探しに来たとのこと。
以前より、岡山県内では六島にしか存在していない植物がある、
というのを聞いていたが、その植物の名を知れるとは。

そのツタノハカズラがこれ。

葉っぱはこんな感じ。

他の葉っぱ(上)とツタノハカズラの葉っぱ(下)を比べてみる。

茎と葉の接合部が違う。ふむふむ。











もうすぐ端午の節句。
奇数月には節句がある。

六島でいつもアドバイスをくれる明彦さん。
今回もいろいろお話をしました。

お別れのとき。

いきなり六島へ行ったけど、みんなに会えてうれしかった。
埼玉と六島と離れてるけど関係ないなあ。
六島に泊まって、子供といっぱい遊んで、ドラム缶会議に行きたかったなあ。

まちづくり協議会で今年度の事業計画も決まり、
着実に前に進んでいる印象でした。

帰り、笠岡港にて特大のメバル。

癒しの島、六島。イイね!
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